5:これが正解!契約を取るための手札の切り方を間違えない手順

5:これが正解!契約を取るための手札の切り方を間違えない手順

では正しく伝わる営業のマニュアルをお伝えします。 1:商品があることでどんな悩みを解決することができるのか。(どの年齢層が一番多く抱える悩みなのか) 2:悩みに対しなぜこの商品が解決できるモノになるのか。(根拠を提示、まずは悩みの根源を分析したあとに  商品の根拠ではなく悩みが解決できる根拠を出す。つまり、商品の効果を伝える) 3:商品の効果のよさが伝わったら  この商品が何なのかを説明する。( ここでようやく商品の説明に入る。) 4:お客さんのリアクションを聞く ( 基本、会話ベースなので相手に一方的に伝えると相手は欲しがらなくなる。興味があることを知るためにも  反応を見て注目度を図る、相手の疑問に答えていく) 5:もう一度、この商品があることでのメリットを伝える ( 悩みが解決出来るためには必要不可欠であることを分からせる。) 6:値段を伝える 7:安全・安心を全力で伝える 8:契約手続きは如何でしょうか? ・・・・あなたの営業と照らし合わせてみてください。商品の説明のタイミングが早すぎたり、そもそもの相手リサーチが足りなかったりしていませんか?それが足りないと相手は必要としません。モノを売る=親身になる。ということなのでこの順番を守って一度見直して欲しいです。 ここで提案させて頂いた手法は、結果がでるやり方となりますので、 1ケ月続けて頂ければ周りは認めます。 それまではやり続けてください。 契約ではなくブリッジまでであるのであれば、 2番までを伝えて興味付けだけしてあげれば、 プレゼンターが決めやすいので喜ばれます。 営業の9割はアポで決まります。 プレゼンする前から興味がある状態なのと、プレゼンで興味を持たせるのでは はるかに結果が変わるので 営業で結果を出したければアポの質を大切にしていきましょう!

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